亀が発見した湯の浜温泉
 山形県鶴岡市にある湯の浜温泉は、日本海の磯際にたつ温泉郷で、波の音が聞こえる温泉として有名です。天喜年間(1053年〜1057年)に地元の漁師が、亀が傷を癒している場所に温泉が湧き出しているのを見つけたことに由来しています。北に霊峰鳥海山と白砂青松の海岸線、南は奇岩の磯が続く海岸に立地した温泉地で、春秋は観光旅行の旅人、夏は若者や家族連れの海水浴客でにぎわっております。日本海に沈む夕日は、日本夕日百選に選ばれ、沈み行く風景は感動的でもあります。新鮮な庄内の魚介類などの海の幸や、庄内ならではの山の幸を素材とするお料理は格別の味がいたします。庄内には月山・羽黒山・湯殿山の山岳信仰、最上川の舟下り、酒井家や本間家の史跡・旧跡、藤沢周平の小説の舞台など、恵まれた自然などたくさんの観光資源がございます。湯の浜温泉は、旅の宿として、ご宴会の場として皆様のご利用をお待ちしております。